Last evil カード&装備品評価

 Steamのデッキビルディングゲーム。

がっつりエロ要素してるけどやってみると全くエロくない。

むしろゲーム要素が面白いゲーム。

なのでカード評価とかしてみた。

 

 

 

10点

マナストリーム

完全ノーコストカード。

アクション数(マナ)を増やす方法が少ないゲームなので効果も強い。

弱いわけない。

 

クイックショット

完全ノーコストカードその2。

効果は控えめだが完全ノーコストなのでコスパは無限大。

 

壊血病

コストありで唯一の10点評価。毎ターン出血付与。

これ貼って守ってるだけで勝てる。

 

9点

アンプリファイ

攻撃力3上昇。火力源。

これ単品では仕事しないが、廃棄カードなのでデッキも圧迫しない。

アップグレードすると驚異の0マナになる。

 

劣化

攻撃するたび出血付与。

こちらもアップグレードすると0マナ。

上述の壊血病・アンプリファイと相性が良い。

 

マジックアロー

1マナ3x3ダメージ。

1マナ9点でも強いが、先述のアンプリファイ・劣化との相乗効果が大きい。

育てば1マナ27ダメージも簡単に出せる。

 

チル

0コストダメージカード。

攻撃面でも弱体化面でも貴重なカード。

初期カードだが追加で取っても強い。

 

ダブルペネトレーション

コピーカード

強いけどめったに手に入らない。

 

8点

エリシブパワー

初期攻撃と初期防御を1枚にしたようなカード。

攻防一体で使い勝手が良い。

 

防御姿勢

アンプリファイの防御版。

効果は強いが、アップグレードしてもコストが下がらない分点数が劣る。

 

フィンガープレイ

シールド&ドロー。

コストは高めだが効果も大きい。

マナコストメインのデッキに1-2枚刺すと効果的。

 

ヘイスト/サディズム

手札の減らない攻撃/防御。デッキの潤滑剤。

どちらを取るかは好みだが、個人的にはヘイスト優先。

 

カース/インジャリー

出血付与カード。

弱体化のカースかダメージのインジャリーかどちらを選択するかは状況次第。

カースの方がレア度が高いので注意。

 

マナレザドゥー

0マナ多段攻撃。

0マナで3-5点ダメージが出せるだけでもおいしいが前述の劣化と好相性。

 

ザ・ミストレス

手札にキープして置ける無敵カード。

強力カードには違いないが、他の強いカードと一緒に出ることが多く選択率は高くない。

 

7点

ヘイトレッド

1ターン限定火力増加。

原則アンプリファイの方が強いが、あちらが出ない場合はこっちを取るしかない。

単体では仕事をしないのでデッキに1-2枚にとどめておくように。

 

やまびこ

毎ターンシールド付与。

なんだかんだ有能だが1コストが重いときもしばしば。

アップグレードしてもコストは下がらない。

 

スティグマ

攻防一体デバフ。

多段攻撃との相性がよいがこれ単品では仕事をしない。

クリピアシングを持っていると実質ほぼノーコストになり、優先度上昇。

 

ドレインライフ

ネクロマンシーの杖で得られる特殊カード。

回復しまくれるため完全に別ゲーになる。

相手にダメージを与えないと回復は発生しないので注意。

 

インフュージョン

1マナ3ドロー。

アクション数が限られているため他のデッキビルディングゲームよりは強くない。

保険の意味合いでデッキに1枚入れておくと有効。

 

 

6点

痛ましい記憶/あふれ出るマナ

デッキの枚数だけダメージ/シールド。

安定しないが1マナ20点も夢じゃないロマン枠。

採用するならデッキの回転率には気を付けること。

 

アイスストーム

ランダムじゃなかったら強かった。

タイマン戦ならマジックアロー並みのダメージソースになってくれる。

 

アーニング

0マナで性欲が手に入る。

赤コストベースのデッキなら有能。

それ以外では効果が薄い。

 

ハートアタック

1性欲8点火力。

コストが軽いためマナカード中心のデッキでも採用しやすい。

ただのダメージスキルなので他のカードでも代替可能。

 

オーガズム

火力が徐々に上がるようになったハートアタック。

評価としては大きく変わらないのでお好みで。

 

ラピッドミサイル

3マナ5段攻撃。

アンプリファイなどと組み合わせることで一撃必殺火力になる。

コストが重すぎてトドメ専門カードになってしまっているが、手札に残ってくれるのでデッキを圧迫しない。

 

インポテンス

相手の攻撃力が雑に下がる。

それ以上でも以下でもない。

自己バフ持ちの敵が多いため、時間稼ぎ程度に扱うべき。

 

簡易シェル

0マナシールド。

コスト相応の性能。

0マナでもカード1枚割くことになるため全体的にはトントン。 

 

5点

テンプテーション

初期カード。このゲームのこのゲームたる所以。

カード1枚で2ターン拘束できる強力効果。

ボス攻略でも金稼ぎでも重要。

弱点はあまりにも高コストなこと。

使うタイミングは適切に選ぼう。

 

ワールオブアイス

1マナ大量シールドだが、代わりに攻撃力が下がる。

連打してしまうと長期間攻撃力が下がってしまうため、あまり枚数を増やしたくはない。

初期カードとして入っているためこれに救われることも多いのでは?

 

セックス

全体弱体化。

効果はショボいがノーコスト。

強くも弱くもない微妙枠。

 

ノヴァ

体力消費して全体大ダメージ。

弱くはないが多段攻撃系の方がダメージ出せてしまうのがなんとも……

 

トランキュリティ

4性欲2マナ。

貴重なマナ回復カードだがいくら何でも高コスト。

安定して回せるなら強い。

 

グレートウォール

初期シールドの高コスト版。

それ以上でもそれ以下でもない。

ヘイストが優秀過ぎるのが難点。

 

ショックウェーブ

1マナ全体攻撃。

初期ダメージカードより強いが、それだけ。

採用してプラスも小さいがマイナスも小さいカード。

 

アトラクション

アーニングの下位互換。以上。

 

タイムディレーション

インポテンスと似たようなもん。

 

パウンス

シールドと同数値ダメージ。

こいつを有効活用するためにはまず防御をしっかりすることが大前提。

ただそうするためにはこのカード自体のコストが重すぎるため

 

ディメンションディバイド

 

 

4点

コンセントレイション

多段攻撃系のカードでいい。

 

ウィクネス

いろいろ付いてくるけどいろいろ効果が小さい。

0コストならまだしも……

 

バイティングウィンドウ

2コスト全体出血。

出血はそもそも重ねてなんぼのカードなので、重たい全体出血より軽い単体出血を連打した方が強い。

 

歪んだ恋

効果は強いが3コストは重過ぎる。

 

ライトニングストライク

ショックウェーブの2マナ版。

さらに使いどころが減ってる。 

 

3点

スパーク

エクセシブブリーディング

デザイア

初期攻撃・初期シールド 

クライマックス

パサネイトヒット

オポチュニティー

ディップキス

 

2点

マゾヒスト

ライジングフロンアシュ

ブラックホール

ソールドレイン

剥ぎ取り

穢れた血

 

1点

カオスシード

ダストオブラスト

 

 

装備品評価

 

力があふれる杖10点

カードを増やさないとアップグレード。

これがあるかないかでアップグレード回数が全然変わる。

終盤になればなるほどカードを増やすのがデメリットになるのでほぼ必須。

 

クリピアシング 9点

性欲カードがキャントリップになるカード。

性欲カードに強力カードが多いためデッキの回転率が大幅向上する。

 
儀式用の頭蓋骨 9点

戦闘終了後回復。

そりゃ強いわ。

 

純粋な水 9点
スペルブック 9点

最初だけ+1マナ&最初だけ2ドロー。

最初のターンは排除カードを使うためマナが欲しい。需要とマッチしているカード。

 

防御の指輪9点

自動シールド供給。

やまびこ1枚分がノーコスト自動発動と考えるとわりとおいしい。

 

英雄のクロック 9点

最初に使った廃棄カードを2回使えるようになる。

アンプリファイ2回でも壊血病2回でも強い。

 

あとはてきとー。

 

懐中時計 8点

欲望の象徴 8点

加速者 8点

魅力の耳飾り 8点

口づけの残香 8点

復讐者のプライド 7点

ラッキーダイス 7点

苦痛の心臓7点

犠牲者の涙7点

上昇の杖7点

魔法の布 7点

枯れたバラ6点

恐怖の象 6点

デモンスレイヤー 6点

盾 6点

エッセンスコックテール 5点

誕生調律ポーション 5点

 

セクスカリバー 5点

犬の首輪5点

バナナ5点

チェリーケーキ5点

ラッキーダイス5点

赤ワイン 4点

チーズ4点

肉の塊 4点

拘束用のロープ 3点

振動する機械 3点

望遠鏡 3点

労働者の手袋 3点

レモン 3点

鍵 2点

香水 2点

古いエロ本1点 ただのお金。

ろうそく 1点